CANTOMOKOの絵日記
11月10日(水)
南の島二日目の朝です。窓からサンゴ礁の海とヤシの木が見えてとってもいい気分です。
ベランダに出てみました。
風が気持ちいいです
アップです。
後ろの海の水色の所がサンゴ礁、黒っぽいところが外洋です
岳さんと凧さんはダイビングに出かけちゃいました。わたしはいつものお出かけ用バッグに入ってお留守番です。バッグに入るのは、ルームメイドの人がびっくりしちゃうといけないからです。
ここからは岳さんたちのダイビングの様子なんですが、またわたしが解説しちゃいましょう。
港からボートに乗って出発です。
道具がいっぱいですね
今日のポイントに着きました。スタッフの人たちが忙しそうに道具を準備してくれてます。
赤いパンツの人が岳さんたちのガイドさんです
さあ、エントリーです。お姉さんがんばって!
凧さんです。
水中だと顔のモザイクがいらないので面倒がないですね
岳さんは海の中でもはしゃいじゃってます。
岳さんは、はしゃぎすぎてデジカメを落としちゃいました。でも、水中デジカメは浮力があるので浮くんです。岳さんが海底を探してたら、ガイドのお兄さんが上から取って来てくれました。
ガイドのお兄さん、本当にごめんなさい&ありがとうございました。
この向こうが「ドロップオフ」(崖で急に深くなってる地形)です。
凧さんは日本語も英語もダメなんですが、お魚とは話ができるみたいです。
「ハナミノカサゴ」というお魚がいました。きれいですが毒があるそうです。ガイドのお兄さんは前に、刺されて病院に行ったことがあるそうです。
岳さんたちは「NAFTAN(ナフタン)」と「OBYAN(オブジャン)」というポイントに潜ったそうです。わたしも行きたかったな。
港に帰って来ました。
これで、岳さんたちのダイビングの話は終わりです。
夜になって岳さんたちが帰って来ました。明日お出かけする、わたしの服を買って来てくれました。今着てるのは明日のお出かけ用のほかにもう一着買ってもらった服です。
「南の島」って感じですね。
アップです
(上の写真は本当は次の日の朝撮ったんですが、絵日記の都合上今日の夜になってます。)
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